プレスリリース
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2007.02.26
サーブ、氷上イベント「サーブ・アイス・エクスペリエンス」を開催



サーブは、スウェーデンにある世界的にも有名な「アイスホテル」において、氷の上のイベント「サーブ・アイス・エクスペリエンス」を開催。世界中から集まったサーブカスタマー、VIP級の招待客、およびディーラーの人々は車体を氷で覆われたサーブに出迎えられた。

サーブは、年間を通じて利用できる実用的な交通輸送手段としてのオープントップカーというコンセプトを業界で初めて考案。このコンセプトを具現化するために、スウェーデンの北部、北極圏の200キロメートル北に位置するアイスホテルの氷でできたガレージに、新型サーブ9-3コンバーチブルを展示することは、実にクールなアイデアだといえるだろう。

暗闇の中、明るいブルーのボディカラーで彩られた9-3コンバーチブルが美しく照らし出され、1キロメートル先からでも確認できるほどの存在感を放っていた。ゲストを出迎えるその光景は、ノーザンライト(オーロラ)を思わせるほど神秘的なものである。今年、新たにアイスホテルに加えられたこの氷の設備は計 60個、総重量30トンのアイスキューブで作られた。これらの氷はすべて、ヨーロッパで最も透明度が高いといわれる、ホテル近くのトルネ川から運ばれてきたものだという。

今年、サーブは誕生から60周年を迎えるが、その記念モデルであるコンバーチブルで夜空を彩ることに決定した。このイベントは3月18 日まで開催され、約 500人のゲストが招かれる予定。ただし、9-3コンバーチブルは氷のガレージ内に閉ざされているため、テストドライブは実施されない。

サーブのイベントプロジェクト・マネージャー、マリー・ラーションは、「雪と氷は、スカンジナビアの自然を語るには欠くことのできない要素である。つまり、オールシーズンカーの先駆的な存在であるコンバーチブルのテーマとして、雪と氷を採用するのは、当然のことなのである。スウェーデンは、環境保護活動においても確固とした伝統がある。例えば、このアイスホテルで使用される氷は、再生可能資源として、毎年溶けては川に戻るという具合にリサイクルされている。同じようにサーブのバイオパワーも、再生可能燃料であるバイオエタノールで駆動するため、環境問題の元凶であるCO2の大幅削減に貢献している」と語った。

以上


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