プレスリリース
プレスリリース

2006.12.26
サーブの「アルコキー」システム、スウェーデン自動車協会よりArets Hjulklapp賞を受賞



サーブ・オートモービルABは、同社の開発する「アルコキー」により、飲酒運転防止に大きく貢献したとしてスウェーデン自動車協会よりArets Hjulklapp賞(今年のベストクリスマス・プレゼント賞)を受賞した。今年で7年目になる同賞は、交通安全、自動車安全および環境保護の分野において、革新的なソリューションを提供し、顕著な功績があった個人や団体を表彰するために創設された。

スウェーデンは、欧州の中でも最も交通安全対策が進んでいる国のひとつだが、それにもかかわらず、飲酒運転は依然として同国の深刻な問題となっている。昨年2005年においても、国内で発生した交通死亡事故の約35%が飲酒によるものであった。

サーブは、長い年月をかけて、こうしたアルコール消費や自動車の運転を取り巻く様々な問題の解決に取り組んできた。これら一連の努力の中で同社が開発した「アルコキー(AlcoKey)」は操作が容易であることから、日常的に使用できる商品として同種類のシステムとしては初の大量生産が期待されている。今回の受賞におけるスウェーデン自動車協会のコメントは、以下のとおり。

「交通事故を減らす効率的な方法のひとつが、新車にアルコール・ロックシステムを標準装備することである。システムのコストを抑えながらユーザーフレンドリー性を持たせ、さらに優れた技術を提供するために、自動車業界は同システムの開発を積極的に推し進めていく必要がある。サーブのアルコキーの開発と実証テストは、より安全な交通社会の実現に向け戦略的に重要な役割を果たすと同時に、自動車業界全体における競争の活性化にも大きく貢献している」。

アルコキーは、携帯電話よりも小さくスリムな形状をしている。本体にはマウスピースの付いた、跳ね上げ式カバーがついており、エンジン始動前にドライバーが息を吹き込むことで呼気中のアルコール濃度を測定し、無線で車載電子制御ユニットに信号が送られる。アルコール濃度が法定許容範囲内であればエンジンが始動し、許容範囲を超えている場合は始動しないという仕組みだ。

以上


2007.11.01
GMAPジャパン、キャデラック・サーブ・ハマー福岡を開設

2007.10.24
GMAPジャパン、2008年モデル「サーブ9-5」を発表

2007.10.24
GMAPジャパン、2008年モデル「サーブ9-3」を発表

2007.09.26
ターボ開発を担ってきたサーブの軌跡。
サーブ、ターボモデル誕生30周年


2007.09.26
サーブ、21世紀のブラックターボを発表

2007.09.26
サーブ、IAAでターボチャージャー誕生30周年を祝福。 サーブ 2007年フランクフルトショーハイライト

2007.08.07
第62回フランクフルト・モーターショーで「サーブ・ターボX」を公開予定

2007.07.20
サーブ、環境に優しい「フレキシ・フューエル車」の販売台数でトップに

2007.06.13
サーブ、創業60周年記念式典を開催

2007.06.11
GMAPジャパン、サーブ 9-3 60周年記念限定車を発表

2007.06.08
サーブ9-3コンバーチブル、米国の衝突安全テストで最高ランクを獲得

2007.05.17
GMAPジャパン、「サーブ宇都宮」を新規に開設

2007.03.09
GMAPジャパン、「サーブ京都」を開設

2007.03.02
GMAPジャパン、サーブ千葉を開設

2007.02.26
サーブ、氷上イベント「サーブ・アイス・エクスペリエンス」を開催

2007.02.23
GMAPジャパン、キャデラック・サーブ滋賀を開設

2007.02.16
サーブ、ジュネーブショーでバイオパワー100コンセプトを初公開

2007.01.31
サーブ60周年。サーブブランドが生み出した6つの革新的技術

2007.01.09
サーブ、2006年度に世界全体で過去最高の販売台数を記録

2006.12.26
サーブ、欧州市場で過去最高の販売台数を記録

2006.12.26
サーブの「アルコキー」システム、スウェーデン自動車協会よりArets Hjulklapp賞を受賞