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 - ミシガン州デトロイト発 -
2月28日にジュネーブ・モーターショーのプレス・デーにおいて世界デビューを果たしたサーブ・エアロX・コンセプトカーが、オートウィーク誌の編集者による「ベスト・オブ・ショー」に選出された。オートウィーク誌は、デトロイトのCrain Commun ications社が発刊する業界紙オートモーティブ・ニュースの姉妹誌で、北米の自動車エンスージアスト達に高く評価されている。
サーブ・オートモーティブの米国ゼネラル・マネージャーであるジャイ・スペンシアンは、「このようにオートウィーク誌のエキスパートにより認められたことは非常に喜ばしい。エアロXがジュネーブで世界中の報道関係者と来場者から受けた歓迎は、われわれの最も楽観的な予測をも超えるものだった。サーブの60年近い自動車メーカーとしての歴史の中で、エアロXは他のどのモデルよりも、盛大かつ好意的な反応をもって迎えられた。その理由は、エアロXが、サーブ・ブランドが将来のさらなる発展のための非常に大きな可能性を持つことをはっきり示したことにある」と語った。
4月12日にニューヨーク国際自動車ショーのプレス・デーにおいて北米デビューをはたすエアロXは、サーブが作る航空機の力強さと、そのスカンジナビアン・スタイルイをルーツとしながら、パフォーマンスカーのデザインにおける独創的な主張を創りあげた。この、サーブにおける今後のデザインの方向性を探る研究から生まれた革新的な機能と性能は、将来のサーブ車にインスピレーションを与える、より新しい表現方法を予見させる。
サーブに対する我々の期待に違わず、この2シーター・スポーツ・クーペは、自動車デザインの常識を内と外の両面からうち破った。まず、ドアもピラー類もないことに気付く。これはサーブ・エアロXが、ジェット戦闘機のようなコックピット・キャノピーを採用しているためだ。このキャノピーは、エアロXのパイロットに、180度の視界と、地面すれすれに位置するキャビンへの乗り降りのしやすさを提供している。サーブ・エアロXは全輪駆動で、これに推進力を供給する強力なエンジンにも特徴がある。エアロXの400ps(298 kW)ツインターボ、バイオパワーV6エンジンの燃料は、CO 2フリーで環境に優しく、持続可能なエネルギー源である100%エタノールだ。この先進的なエンジンの「グリーン・パワー」は、サーブの「信頼できるパフォーマンス」に新たな意味を持たせる。
コックピット内部においても、サーブ・エアロXは、従来のダイヤルやスイッチの類を一切なくし、クリーンなスカンジナビア・デザインを新たな次元に昇華させた。そして、サーブは、スウェーデンのガラス工芸と精密機器の技術を応用し、ガラスのような質感のアクリル製‘クリアゾーン’に、様々な情報を3Dイメージで表示してみせた。
ボディ内外のすべての照明にはLEDが採用されている。技術の進歩がもたらしたこの小さな部品を自在に活用することで、エアロXのデザインチームは新たな設計の自由度を手にした。LEDは、今後のサーブ車においても多用されるようになるだろう。
重量を抑えるのに有利なカーボンファイバー製のボディ、軽量なパワートレイン、電子制御サスペンション、そして全輪駆動システムは、サーブ・エアロXに、そのスタイルに見合うハイレベルなパフォーマンスを約束し、エキサイティングなドライビング・カーとしての性格を与えている。コンピューター・シミュレーションによると、エアロXの0~60 mph(100 km/h)加速は僅か4.9秒、最高速度はリミッターで制限され155 mph(250 km/h)と推定される。
これほどまでにドライビングに力を注いでいる一方で、エアロXは驚くほどの実用性も備える。これは、我々がすべてのサーブ車のデザインに期待する資質でもある。ドラマティックともいえる造形を誇るテール部分には、伝統的なハッチ式の開口部と、手前に引き出して使う下部の開口部を備えた使いやすい2つのラゲッジスペースが隠されている。
GMデザイン・ヨーロッパのエグゼクティブ・ディレクターであるブライアン・ネスビットは、「この研究によって、サーブ・ブランドの歴史的資産の力がどのような形で、力強く革新的なデザインに対してインスピレーションを与えられるかがはっきりした。GMは新しいサーブ車をラインナップして前進するが、それと同時に、スカンジナビア・デザインの価値という意味におけるサーブ・ブランドの資産を大切に育て続ける」と語る。
サーブのマネージング・ディレクター、ヤノオケ・ヤンソンは、「このコンセプトカーは、サーブ・ブランドの進歩的なデザイン表現をより進化させることにより、我々の前に興奮するような可能性が開かれることを示している。スウェーデンにおけるサーブのデザイン、技術、および販売部門には、サーブ・ブランド独自のDNAを育て、表現するために理想的な人材が充てられている。その仕事は、将来のサーブ車が、進歩的なデザイン、スポーティーなパフォーマンス、あるいは感性に訴える力、といったコアとなる資質を、サーブならではの方法で提案していくことを保証する」と語る。
サーブ・エアロXは、それぞれがサーブ・ブランドの資質の別々の部分を強調してきたコンセプトカー・シリーズの最新型にあたる。これらのコンセプトカーには、1台4 役をこなす9-X(2001年IAAフランクフルトで発表)、9-3Xクロスオーバー・クーペ( 2002年デトロイトで発表)、および9-3スポーツハッチ(2003年IAAフランクフルトで発表)などがある。
■航空機から自動車へ - サーブ・エアロXのバックグラウンド -
サーブの航空機メーカーとしてのルーツは、今から約70年前の1937年に、スウェーデン航空機株式会社(Svenska Aeroplan AB)がヨーテボリの北70 kmにあるトロルハッタンに設立されたときにさかのぼる。そしてそこでは、現在においても、もともとは航空機工場だった場所でサーブ車が作られている。
サーブは当初、スウェーデン空軍に軍用機を供給していたが、1944年に民間機分野へ、そして1947年には自動車へと進出し、その年に最初の量産モデルとなるサーブ92を発表した。なお、サーブ91は、パイロット訓練用の小型機だった。サーブ92のティアドロップ形状の流線型ボディは、まぎれもなく航空機エンジニアの手によるもので、デザインの過程で風洞試験を行うなど、当時の小型量産車としては画期的なものだった。雪道でもスリップしないハンドリングと、卓越したロードホールディング、およびスペースの有効活用を実現した前輪駆動方式も、当時としてはまったく一般的でなかった。前輪駆動が普及し始めるのは、それから10年以上も経ってからのことである。
また、この新しく誕生したサーブの自動車部門は、ソネット1という、これも革新的な設計の競技用小型スポーツカーを、今からちょうど50年前に発表している。ソネット1のモノコック・シャーシは、一般的な鋼製のビームやチューブの組み合わせではなく、航空機スペックのアルミパネルでできていた。モノコック構造は航空機では広く使われていたが、サーブは、その技術がグランプリ・レーシングカーに導入される 6年も前にソネット1に採用したのだった。
すでに400万台以上の自動車と、4,000機以上の航空機を生産してきたサーブは、現在、1つの名前のもとで2つの会社となっている。自動車を生産するサーブ・オートモービルABは現在、世界最大の自動車メーカーであるゼネラルモーターズの完全な傘下にある。また、サーブ・グループは、航空宇宙および防衛システム分野に特化した先端技術製品の分野において、世界をリードしている。
サーブは長年にわたり、全周を明るく取り囲むウィンドウや、航空機のコックピットのような人間工学に基づいたレイアウト、そして緑色の計器照明や、必要な情報だけを表示できるディスプレイなど、航空機に着想を得たデザインを採り入れ続けてきた。また、いち早く安全に注目したことに見られるような、初期の航空機技術者たちの革新的な精神も、常識にとらわれないサーブの自動車デザインのアプローチに反映されている。 |  |  |  |
スパイカー・カーズがGMからサーブを買収する取引を完了
GMがスパイカーにサーブを売却することで合意
サーブに関するGMの声明
サーブに関する問い合わせに対するGMの声明
サーブ・オートモービルと北京オートモーティブが技術協力における重要な段階に到達
ケーニグセグ・グループ・ABがサーブ買収合意を解除
ゼネラルモーターズとケーニグセグ・グループが、サーブ・オートモービルABの売却のための株式譲渡契約書に署名
GMの7月期小売販売台数は過去10ヶ月間で最高の計189,443台
8月5日付のサーブに関する報道について
GM NEXTキャンペーン第1弾 新車購入資金プレゼント。「GM車買換えサポート」キャンペーンに加えて、さらに強力バックアップ!
日本法人 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社は通常通り事業を継続
GMの新車への乗り換え時、「GM車買換えサポート」キャンペーンでお客様を強力支援
スウェーデンの大臣らがSaab本社を訪問
サーブ;Genevaショーのハイライト
Saab9−3ディーゼルの二酸化炭素排出量が更に減少
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新しいサーブ「9-3」。アウトドアを楽しみつくす人に捧ぐスマートでオールラウンドな車
GMAPジャパン、2009年モデル「サーブ9-5」を発表
米自動車情報サイト「NADAguides.com」において、サーブ9-3スポーツエステートが「トップ5ワゴン」に選ばれる
GMAPジャパン、2009年モデル「サーブ9‐3」を発表
サーブとサロモンがコラボレーション。サロモンの新製品「エアロX・シリーズ」の開発で提携
サーブ、コンバーチブル誕生25周年を記念した特別仕様車を発表。ロサンゼルスモーターショーで米国初公開
[SAAB] 「GM創立100周年記念フリーメンテナンスキャンペーン」を継続実施
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北米メディアより「年間最優秀スペシャルティ・コンセプトカー」に選ばれる。サーブ9-Xバイオハイブリッド、米自動車殿堂で栄誉
[SAAB] GMAPジャパン、「GM創立100周年記念キャンペーン」を開始
サーブ・オートモービル、クリエイティブデザインを推進、スウェーデンのデザイン賞「Design S」の主要スポンサーに
次期型サーブ9-3、トロールハッタンで生産
[SAAB] GMAPジャパン、「キャデラック・サーブ・ハマー葛西」を開設
サーブ・サロモン・アバランチ・トロフィー2008。マウンテンバイクで急斜面を疾走
サーブが「ピュア・バイオパワー・エコ・クロージングコレクション」を立ち上げ
サーブ9-Xバイオハイブリッド、ニューヨーク国際オートショーでアメリカデビュー。ワールドプレミアのジュネーブモーターショーでは「ベスト・コンセプト」賞を受賞
サーブ9-Xバイオハイブリッド、「ベスト・コンセプト」賞を受賞。ジュネーブモーターショーで『AutoWeek』誌編集者が選出
GMAPジャパン、世界限定生産モデル「Saab Turbo X」を発表
サーブ ジュネーブショー・ハイライト
サーブ9-4Xバイオパワー・コンセプト。パワートレイン。ライトサイジングとバイオエタノールによって、環境性能とハイパフォーマンスを両立
サーブ9-4Xバイオパワー・コンセプト。マネージングディレクター、ヤン・アケ・ヨンソンのコメント。サーブ、クロスオーバーモデルの投入で新車攻勢
サーブ9-4Xバイオパワー・コンセプト。サーブとサロモンが連携。サーブとサロモン:アクティブ・リビングを実現する自動車デザインを共同で開発
サーブ9-4Xバイオパワー・コンセプト。サーブブランドを拡大させる、革新的なクロスオーバーモデル
サーブ9-4Xバイオパワー・コンセプト。主要諸元
サーブ9-3スポーツセダン、スポーツエステート、コンバーチブルが2008年度トップ・セーフティ・ピック賞を受賞
サーブ・エアロXコンセプトのデザイナーが「アジアン・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を獲得
サーブ、「ドライバー・アテンション・ウォーニング・システム」を開発
GMAPジャパン、2008年モデル「サーブ9-3」を発表
GMAPジャパン、2008年モデル「サーブ9-5」を発表
GMAPジャパン、「サーブ京都」を開設
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サーブ、氷上イベント「サーブ・アイス・エクスペリエンス」を開催
[SAAB] GMAPジャパン、キャデラック・サーブ滋賀を開設
サーブ、ジュネーブショーでバイオパワー100コンセプトを初公開
サーブ60周年。サーブブランドが生み出した6つの革新的技術
サーブ、2006年度に世界全体で過去最高の販売台数を記録
サーブの「アルコキー」システム、スウェーデン自動車協会よりArets Hjulklapp賞を受賞
サーブ、欧州市場で過去最高の販売台数を記録
GMAPジャパン、2007年モデルの「サーブ9-5、9-3」を発表
サーブ9-3スポーツセダン、2007年度IIHS衝突安全テストでTop Safety Pick賞を受賞
サーブ9-5バイオパワーをヴァージン・グループ会長リチャード・ブランソン氏に納車
サーブ・エアロX、「オートカー」誌の「コンセプトカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
飲酒運転防止に有効なシステム、サーブ「アルコキー」実証テストへ
名車サーブ・ソネット、スウェーデン・カー・デー・イベントで50周年を祝う
GMAPジャパン、「サーブ パイロット ウオンテッド」キャンペーンを実施
GMAPジャパン、2006年モデルの「サーブ 9-5 セダン、エステート」を発表
サーブ・エアロX、米オートウィーク誌の2006年ジュネーブ「ベスト・オブ・ショー」に
サーブ・エアロXコンセプト、ジュネーブに上陸
GMAPジャパン、2006年モデルの「サーブ 9-3 スポーツセダン」を発表
サーブ・バイオパワー、イノベーション・アワードを受賞
サーブ9-3スポーツセダン、安全性と防犯性で高い評価を獲得
GMAPジャパン、2006年モデルの「サーブ 9-3カブリオレ」を発表
サーブ9-3スポーツセダン、2005年欧州ラリークロス選手権に参戦
GMAPジャパン、サーブ車で期間限定の特別キャンペーンを実施
GMAPジャパン、「サーブ豊中」を開設
GMAPジャパン、サーブ専売店9号店、10号店を開設
サーブ2005年モデルの価格を発表
日本GM、サーブ 9-3シリーズのエントリー・モデルを発表
サーブ 9-3 カブリオレ、Euro NCAPの衝突安全性テストで5つ星を獲得
サーブ 、アルコール検知機能付きキーユニット、「アルコキー”Alcokey”」を公開
日本GM、サーブ 9-5 エステートの特別限定車を発表
サーブ、中国で新型9-3スポーツセダン、新サーブディーラーコンセプト発表
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